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ndgfnw4

2012年05月09日

カテキン量の多い緑茶(煎茶)で風邪予防

煎茶緑茶とは、摘み取った茶葉を加熱処理したものであり、通常お湯を注いで頂きます。

八女や宇治も有名ですが、やはり静岡茶は定番中の定番ですね。

よく知られている配合成分としては、タンニン、カフェイン、食物繊維等があります。

タンニンの一種はカテキンなのですが、カテキンと言えば、風邪予防効果があることでも知られていますよね。

なかでも、煎茶緑茶には他の緑茶の数倍以上のカテキンが含まれているとも言われています。

最近では全国各地で収穫されるお茶を楽しめるようになりましたが、静岡で収穫されるもののカテキン量と言ったら、他とは比類ないレベルだそうです。

カテキンがたくさん配合されている含まれている静岡茶(特に煎茶)では風邪やインフルエンザを予防しましょう。


Posted by ndgfnw4 at 16:09│Comments(0)
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